嫌われる話し方
人に嫌われる話し方を知り、気をつけよう
今回はそんな話
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※注意※
この記事は、参考にした動画を元に作成されています。
あくまでも個人の感想です。
私の解釈が間違っている可能性が有ります。
この記事の情報を鵜呑みにするのではなく、これを読んだことをキッカケに一緒に考えましょう。
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**(1).嫌われる話し方 **
「人に嫌われる話し方」の特徴
これを知らなければ、知らないうちに貴方の話を注意して聞こうと思う人が、だんだん居なくなってしまいます。
先ずは、それを知りましょう。
今回紹介するのは下記の3つ
1.長い
2.抽象的
3.自慢
では、詳しく説明していきます。
**(1-1).長い **
単に長いといっても長く話すだけで、嫌われるという訳ではありません。
しっかりと、最後まで注意を引きつけていられる会話の技術を持っている人なら問題は無いのです。
しかし、この記事を見ている貴方には厳しいかもしれない
そこで、長い話でも聞いてもらいやすい方法があるのです
それは、結論から話すこと
話していて、結論までが長い場合は不快に感じます。
●結論→詳細
結論から詳細を話してくれる場合
どこを注意して良いかがわかりやすい
●詳細→結論
詳細から話しを始める場合は
最後まで聞かないと結論からが分からず不快に感じることが有ります
(1-2).抽象的
何か良い事を言おうとし過ぎてしまい
凄く広いことを言ってしまうと
伝わりづらくなります
例えば、
何かキラキラした店を作りたい
↓
何のことなのかぼんやりとしている
それと比べ
どこどこにタピオカ屋を出店したい
↓
話が具体的
話が具体的だと、いつ何処でを話す次の会話へと繋がる
また、具体的な経験も盛り込めると伝わり易い
**(1-3).自慢 **
話を聞いてみたら結局の所、結局は自慢だったり、単なるのろけ話だったりすると聞いた人は損した気分になります。
先輩に良くある、寄り添ってくれるかと思いきやの結局は自慢話は最高に嫌われます。
実績を羅列しての、いわゆるマウンティングはとても不快を与えます
実績のある人の失敗談が聞けるのが一番良いのです
そのから共感を生み出し、好かれます
成功談では再現性が低いのです。
**(2).まとめ **
今回の嫌われる話し方を受けて
良くあるのが自分に自信が無いことによる話が見受けられます
何か言い返されるから逃げ道を作り易いように抽象的になったり
自分に自信が無いので部下にマウンティングして牽制したり
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自分に自信をつける方法を学びましょう
また、自分に自信を持てる生き方をしましょう
勤勉に生きるのです
怠惰な毎日を過ごしていては、自信はつきません
少しずつ新たな挑戦を積み重ねていき、着実に自信をつけていきましょう
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【まとめ】
最後に、
ここだけは覚えて帰って欲しいポイント
自分の話を聞いてもらいたかったら
自信が有るフリをしろ
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**(3).参考動画 **
今回の記事で参考にした動画はこちらです。
YouTubeチャンネル、「中田敦彦のYouTube大学」様より
注意!人に嫌われる話し方3選